鈑金塗装

鈑金塗装 ならNR-Cにお任せください!

車のキズ、ヘコミ修理、鈑金塗装からカスタムパーツの取り付けまで
NR-Cは車のお困りごとすべて解決します!

こんな大きなキズや凹みって直せるのかわからない...!

修理した部分だけ色が変わったり光沢が周りと変わっちゃうのかな?

修理に出したいけど、時間がかかるのは嫌なんだよね...。

そのお悩み、NR-Cが解決します!

鈑金塗装とは?

鈑金・塗装とは、車が傷ついたりへこんだりした場合の、車の形、色を修復する作業のことです。自動車を運転していると、気をつけていてもぶつけてしまい、車体にキズがついたり、凹んでしまうことがあると思います。

たとえ、運転をしていなくても、駐車場に置いていただけなのに、誰かのイタズラやトラブルなどでキズだらけになってしまうことも。

鈑金塗装では、そういったキズを専用の工具等を使ってキズや凹みを修正・修理することが可能です。

板金

NR-Cの鈑金塗装3つの特徴

高い技術力

高い技術力が自慢です!

お客様が鈑金塗装業者を選ぶとき、きっと「腕のある職人に頼みたい」と思われると思います。せっかく直したのに、イメージと違う仕上がりでは満足できないですよね。でも、私たちは長年の経験と実績があるのでお客様からも信頼を得ています。

充実した設備環境

充実した設備環境

NR-Cは、安心して任せられる鈑金工場と提携しております。会社設立より今日まで、信頼できる鈑金工場で修理を依頼しているので、入庫〜修理〜納車まで完全サポート!修理に関する保険会社の価格協定もお客様の手を煩わせません。

適正価格

高品質で適正価格を実現

鈑金塗装をしたことがないお客様には、鈑金塗装の適正価格がどのくらいかは分かりづらいと思います。でも、安心してください。当社は相見積もり大歓迎、他社と比較してご納得の上でご依頼ください!

私たちにお任せください!

車が動かない!

NR-C の積載車でレスキューに向かいます !
※休日・夜間の場合や、遠方での事故の場合、当社から直接レスキュー出来ない時があります。
その場合は、JAFロードサービスや、お客様の自動車保険のロードサービスをご利用頂けます。

何からすればいいの?

警察への連絡・保険会社への連絡など、適切にご案内させていただきます。
事故後の対応も万全です。

自動車保険を使いたい

お客様とご相談の上、一番良いと思われる方法をご提案いたします。
今、保険会社各社、等級制度の改定に伴い、自動車保険を使った場合、翌年度以降の保険料がとても高くなる事が予想されます。
事故の程度により、最善と思われる方法をご提案させて頂ければと思っております。

よくある質問

相手が警察に届けなくても自分が支払うよって言ったけど大丈夫 ?

自動車で事故があったときに、警察への届出は運転者の義務です。
どんな些細な事故でも、後々困ったトラブルに巻き込まれない為にも、必ず事故の報告はしましょう。
自動車保険を使う時にも、必ず警察への届出を完了していないといけません。

石が飛んできて、フロントガラスにひびが入ったけど、保険で直せますか ?

大丈夫です。
ただし、ご加入中の自動車保険に、「車両保険」がかかっているかがポイントです。
そんな時は、保険証券を持ってご来店ください。
保険で修理できるかどうか、こちらで確認いたします。

保険を使う時に、保険屋さんに「免責 5 万です」と言われたけど、免責って ?

「免責」とは、「自己負担額」の事です。
  例えば、「免責が 5 万円あります。」と言われた方の場合で、修理代の全額が 10 万円だったとします。
その内の 5 万円はお客様の自己負担で、残りの 5 万円は保険会社が支払う。と言う事になります。
※修理代が 5 万円に満たない場合は、自動車保険を使って修理する事が出来ません。

過失割合って何ですか ?

交差点で、車と車が接触した。
こんな時、お互いが動いてる状態での接触は、ほとんどの場合「過失割合」が決定されます。
お互いが、何割の過失があったかを、事故の状況や、損傷具合から決めるものです。
例えば、「自分は悪くない ! 」と思うような事故でも、過失割合により、自分にも 30% の過失が決定されるような事もあります。
では、なぜ過失割合が必要なのかと言うと、お互いの事故で出た損害額を、その過失割合に応じて、自分がいくら相手の損害額を弁償するのかを定める為です。

《例》自分過失割合 30% 、相手過失割合 70% の事故の場合。
自分の修理代は 100 万円だった。⇒ 相手に 70 万円請求できます。(自分は、30%(30 万円) が自己負担になります。)
相手の修理代は 50 万円だった。⇒ 自分は相手の修理代の 30%(15 万円) を弁償します。
と言う事は、上記の場合、自分がこの事故で支払うべき代金は、自分の修理代の 30% と、相手の修理代の 30% の、合計 45 万円を支払う様になります。
※あくまでも一例なので、条件により上例のようにならないこともあります。

納得の行かない決定の時もあるかもしれませんが、ハンドルを握る時、必ず危険はついて回ります。
常に予測運転を心がけ、譲り合いの気持ちを大切にして、事故が起きないようにしたいですね。

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